Dispatch

条件に合わせてデータを分類するときに使うコンポーネント。

dispatch

例を出してみる。雑木林の中に人が立っている状態。

saisho

この人を中心に半径5mの緑の円の内側にある木をなくしてみる。

zoon

「緑の円の中にある木」という条件を作るには、例えば「緑の円の内部に木の座標があるものを選ぶ(include)」とか、「緑の円と接している木を選ぶ(distance=0)」とか、いくつか方法がある。今回は「人からの距離が5m以上のものを選ぶ(distance>5000)」とする。

dispaaaaatch

 

「Larger than」で条件をつくり、それを「Dispatch」のP(パターン)に入れている。この時条件は「True or False」という形のデータになっているが、「0か1か」というデータでも条件として機能する。

 

zoonafter

木の高さとか位置とか、色んな条件で同じことができる。「Dispatch」は条件に当てはまらなかったデータを消去しないので、色分けするなどの対応も可能。

 

<問題>

 

高さ2400から5000程度の柱を10本描き、高さ3500以上のものは直径を80に、3500未満のものは直径を60とするコードを、Dispatchを使って組んでください。

上の例と同様に、「Larger Than」を使えばできます。