点群からカーブを生み出す2種類の方法

点をたくさん打ってそれを基準にカーブを描くというのは、とても「ライノ的」「グラスホッパー的」な操作なのかなと思います。なぜなら、ジオメトリを数値的に扱おうとすると、カーブというものは「物体の輪郭」や「サーフェスの境界」ではなく「コントロール・ポイントによって導かれる軌道」として存在するからです。

curves

Interpolate


点群を補完点として、カーブを描く(青)

点をある条件に適応させて打っている時に使います。例えば、「この位置では高さ3000は欲しい」という条件で高さ3200に点を打ちカーブを描けば、高さは3200になる、というような具合です。

 

 

Nurbs Curve


点群をコントロール・ポイントとして、カーブを描く(赤)

原理に従って描くので無駄なコントロールポイントが生まれず、比較的きれいな線が描けます。一度描いたカーブをライノで編集したい場合などは、「Nurbs Curve」が良いですね。

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